【葛飾北斎は私の父親だ】ドイツの芸術家 ホルスト・ヤンセン
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【アンデシュ・ソーン】
— Let this be my last word, that I trust in thy love (@sorasouyo433) September 26, 2020
スウェーデンのエッチング画家です。
落ち着いた絵画を多数描いています。
エッチングとは、絵画の一つの技法でして、
腐食作用を利用するという、面白い方法です。 pic.twitter.com/SBVIlGUZJ4
ホルスト・ヤンセン、一時期話題になったので、ご存知の方も多いかと。
ドイツのハンブルク出身の芸術家です。
えっちな絵画も多数描いており、エゴン・シーレをきつめにした感じです。
お酒大好き。程々にしといた方が。
日本の浮世絵師、葛飾北斎を尊敬し影響を受けています。
「葛飾北斎は父親だ」とも言っています。
・・・・・・つまり葛飾北斎は、男の娘、証明終了。
ローズマリー・サトクリフ、イギリスの作家です。
2歳の時に、スティル病にかかり、車椅子の生活を余儀なくされる。
日本では、あまり知られてない方ですね。
それよりも、物理学者のスティーヴン・ホーキングの方が有名ですね。
ローズマリー・サトクリフは、元々、細密画家でした。
アーサー王シリーズは、読んだ方もいらっしゃると思います。
アンデシュ・ソーン、スウェーデンのエッチング画家です。
落ち着いた絵画を多数描いています。
エッチングとは、絵画の一つの技法でして、
腐食作用を利用するという、面白い方法ですね。
虚栄の市、ウィリアム・メイクピース・サッカレーの小説です。
サッカレー?サッカレーは、チャールズ・ディケンズのライバルです。
ディケンズと共に、ヴィクトリア朝を代表する作家とみなされています。
『虚栄の市』は、彼の代表作です。サッカレー自身が挿絵を描いています。
また作品の中に、作者自身が登場しています。
『サクラ大戦』の広井王子さんかな。
『新サクラ大戦』購入したのに、未だにプレイ出来てないという。
『バリー・リンドン』は、スタンリー・キューブリックが、映画化しています。
映画好きは、ご存知だと思います。なんか繋がっていくのは、本当に面白い。