【申し訳ないが、人間は地球にとどまっていてどうぞ】世界の探検家たち 私は世界の果てに行く
クリストファー・コロンブス
フランシスコ・ピサロ
エンリケ航海王子
スヴェン・ヘディン
ロアール・アムンセンとロバート・スコット
こんな小さな×1145141919星で何を争っているんだろう。
次は、宇宙を探検して行くんだろうね。
その次は、何処を探検するんだろうか?
・・・・・・それよりも、自分の心を探検してどうぞ。
言わずと知れたドイツの文豪です。
代表作は『若きウェルテルの悩み』『ファウスト』です。
家は金持ち、母は名家の出身、長身でプレイボーイ、
政治家として活躍し、健康に恵まれ長生きする。
あまり知られていませんが、『色彩論』は面白い作品です。
当時、色彩論はイングランドの数学者アイザック・ニュートンの考えが一般的でした。
ニュートンは光のみ研究します。闇は光の欠乏に過ぎない。
一方、ゲーテは、光と闇を研究します。
光と闇のバランスにおいて、色彩は成り立つ。
アルテリオスのことは嫌いになっても、
アルテリオス計算式のことは嫌いにならないで下さい。