得点を競うだけだった数学を、おちんちん剣を携え変革させる


biim兄貴+biimチルドレン紹介Part1

教える。教えるには力がいる。

東京大学へ行かせる、ごみくそおちんちんでさえ出来ないものに、一体何が教えられるのか?

愛情、勇気、協調性?そんなものは必要ない。

あっても邪魔になるだけに過ぎない。

私はそんなもの与えてはならないと思っていますし、与える力もありませんし、一切必要だと思いませんし、全く持っていません。

教える。教えてはならないことが、山のようにある。

自らの足で進めなくなる。所詮、学問は独学しかない。

教える。教える以上のことを教わる。(特にえっちなことを)


数学は、一番美しく、一番奥が深い。

数式を並べるだけならいくらでも出来るが、そんなことをして何になるのか。

分かる人にはすぐ分かるが、分からない人がほとんどだろう。

自分自身の中学三年生の時に向けて、分かりやすく説明するのは、本当に難しい。


個人的に、他の方と、数学の話を一切したくない。

数学が汚れるような気がする。(気のせいだよ)

数学は、神聖かつ不可侵であって、何ものをも汚せない。

永遠、不変、普遍、不偏。

数学は何の役に立つんですか?×810(犯人TDN)

人間は何の役に立つんですか?×893(刑事TNOK)


数学の唯一の欠点、美しさ、不幸になるに過ぎない。

数学を真に理解することは、永遠にない。

数学には心がある。

現在、学校で教えられているのは、心無き数学。

それは単に、武器にしかならない。学校の門の前で、殺しあっているに過ぎない。

そしてそれを、全ての者が、人類の進歩発展の為に、当然のこと、何も何一つ間違っていないと考えている。

それがどのような結果を齎すか、最後に見せましょう。

論理力を鍛えられる。その論理がどのような結果を齎すのか、誰も誰一人考えない。