全力アクセル!!全力ブレーキ!!頭おかしい(≧▽≦)
ブロンズちゃんの書籍紹介 Part116 アルチュール・ランボー『地獄の季節』
全生命を賭して築いた輪奐たる伽藍を、全生命を賭して破砕しなければならない。
恐るべき愚行であるか。然しそれは、彼の生命の理論であった。
輪奐=建物が壮大で美しく鮮やかなこと。
全力でホモビに出演して、全力でホモを否定しなければならない。
チッ、ばかじゃねえの(嘲笑)。然しそれは、TDN犬の散歩であった。
輪姦=裁判なく去勢し肉便器の刑に処す。
ブレーキしな、全員が死ぬ。゜(´∩ω∩`)゜。
・・・・・・何言ってんだこいつ。
それよりも、ラーメン食べに行こうぜ。
このへんにうまいラーメン屋の屋台、
あるらしいっすよ。
知能の発達には緩急がある。
過不足なく、一年間には一年間の発達をする、ときめてかかるのは間違っている。
私は、言葉こそうまく喋れないが、世界中の何処の国へ行っても、
なんの違和感も感じないから、私の故郷は地球だと思っている。
世界の人間がみんなそう思えば、
今、世界に起っている馬鹿な事は、
ほんとに馬鹿な事だと気が付いてやめるだろう。
山のもの海のもの、どんな御馳走があっても、
最後の点睛はおいしい漬物の一皿でなければならない。
漬物の味が解らないかぎり、彼は全き日本人ではあり得ないと思う。
そしてまた私は考える、
漬物と俳句との間には一味相通ずるところの或る物があることを。