日本の偉大なる思想家十人 古道につもる木の葉をかきわけて天照らす神の足跡を見ん

世阿弥(ぜあみ)
山本 常朝(やまもと つねとも)
本居 宣長(もとおり のりなが)
吉田 松陰(よしだ しょういん)
福澤 諭吉(ふくざわ ゆきち)
二宮 尊徳(にのみや たかのり)
西田 幾多郎(にしだ きたろう)
和辻 哲郎(わつじ てつろう)
谷岡 俊一(たにおか しゅんいち)
田所 浩二(やじゅう せんぱい)

 

 

高砂』『井筒』『西行桜』『多田野』で知られる室町時代の猿楽師。

父の観阿弥と共に猿楽を大成する。

「夢幻能」言葉、所作、歌舞、物語に幽玄美を漂わせる。

上田秋成雨月物語』夢と夢が深いところで繋がっている。

 

 『紅茶夏伝』

おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?

 

 

▪️随筆
玉勝間(たまかつま)

▪️学問について
初山踏(ういやまぶみ)

▪歴史について
馭戒慨言(ぎょじゅうがいげん)

▪️日本の歌について
排蘆小船(あしわけおぶね)
石上私淑言(いそのかみのささめごと)

▪️古事記伝について
直毘霊(なおびのみたま)
古事記伝

▪️源氏物語について
紫文要領
源氏物語玉の小櫛

▪️淫夢物語について
王者野獣