【人間から見た人間の歴史】歴史に残る英雄たち 平和な時代の英雄なんて、ゴミ以下の価値しかないからね
トーマス・カーライル
ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ
ダンテ・アリギエーリ
ウィリアム・シェイクスピア
マルティン・ルター
オリバー・クロムウェル
ナポレオン・ボナパルト
シスター・ビイム
学校とは愚かな人間が愚かな人間を造る。
人間から見た人間の歴史により支配する。
次は自分が滅ぶに決まってますからね(邪聖剣ネクロマンサー)
二人が生きている間に一生懸命求めていたものを、死んで何もいらなくなった今になってはじめて、アントワープの人達が与えたのです。
私は、死は人間最終の悲しみであり、悲しみの極点は死であると思い、いかなるものも死を免れぬという考えから、むしろ死に懐き親しみたいという考えが生じた。
もう行かなければならないのです。私はこれから死ぬために、諸君はこれから生きるために。しかし我々の行く手に待っているものは、どちらがよいのか、誰にもはっきりわからないのです。神でなければ。
死を避け荒廃から身を清く保つ生命ではなく、死に耐え死の中で自らを維持する生命こそが、精神の生命である。
我々が凡て死を宣告されて、ただその執行を猶予されてゐるだけであることを痛感してゐる。そしてこれこそ、この書(アミエルの日記)が非常に真摯で、厳粛で、有益なる所以である。
我々はこれまで常に神の御手の中にあったし、これからも永遠にそうである。この考えを抱くかぎり、死と呼ばれる滞在地の変更は、その重大さと恐ろしさを失ってしまう。