【歴史上の人物】世界の絶世の七大美女 美しさは時として人を傷つけた【人間から見た人間の歴史】


人間から見た人間の歴史 Part15 歴史上の絶世の美女

 


 

 

 

クレオパトラ
西施(せいし)
王昭君(おうしょうくん)
貂蝉(ちょうせん)
楊貴妃(ようきひ)
小野小町(おののこまち)
田所浩子(たどころひろこ)

 


美女と野獣と紅茶(キスと魔王と紅茶)。

 

生き急ぐ事で分かり合えると 英雄たちはそう呟いた。

 

 

前漢元帝が、匈奴への政略結婚として、一番不細工な女性を選ぼうとする。

賄賂を渡した他の女性は美しく描かれており、賄賂を渡さなかった王昭君は醜く描かれた。

物凄い美人だと気づいたが、それは後の祭りであった、という有名なエピソードです。

ただ、実際にそうだったのかは、疑問の余地が残るところです。

友好国になろうとするのに、最も不細工な女性を選ぶだろうか?(源静香

ある程度、美人の女性を選ぶのではないかと?(ジャイ子

あと、菱田春草の、王昭君の絵画も有名ですね。

 

 

日本一の女優。(何言ってんだこいつ・・・・・・世界一だろお!)

先輩のことが好きだったんです!

二人は幸せなキスをして終了。