【それほど知られていない】歴史に登場する女性10人を紹介する【人間から見た人間の歴史】
■フランス
シャルロット・コルデー(Charlotte Corday)
サラ・ベルナール(Sarah Bernhardt)
マリー・タッソー(Marie Tussaud)
ジョルジュ・サンド(George Sand)
マリー・ローランサン(Marie Laurencin)
■ドイツ
ルー・アンドレアス・ザロメ(Lou Andreas-Salomé)
■イギリス
ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
■ロシア
ソフィア・コワレフスカヤ
■日本
山本八重(やまもとやえ)
田所浩子(やじゅうこうはい)
フランス革命児ジャン=ポール・マラーを殺害した女性です。断頭台へと消えた。
有名な人物を殺害すれば、歴史に残るって、悲しいけどこれ現実なのよね。
アール・ヌーヴォーの巫女。世界中に巡業しました。
宗教劇のジスモンダのポスターを発注しようとしたが、年末でありその時期は皆休暇中、仕方なく残っていた、まだ名の知られていなかったアルフォンス・ミュシャに絵を描いてもらう。
その絵を、サラ・ベルナールはいたく気に入り、そしてその絵は、大評判となった。
フランスの男装作家です。多数の男性と恋愛関係を持つ。
詩人アルフレッド・ド・ミュッセ、作曲家フランツ・リスト、作曲家フレデリック・ショパン。
ロシアの作家です。精神科医ジークムント・フロイトに教えを受ける。
哲学者フリードリヒ・ニーチェ、詩人ライナー・マリア・リルケにプロポーズされるという、もてもての日々。