【閲覧注意】読んでいてアタマがおかしくなりそうな文学作品


ブロンズちゃんの書籍紹介 Part39 夢野久作『ドグラ・マグラ』

ガリヴァー旅行記ジョナサン・スウィフト
『ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』マルキ・ド・サド
狂人日記ニコライ・ゴーゴリ
狂人日記魯迅
地下室の手記フョードル・ドストエフスキー
『六号室』アントン・チェーホフ
『変身』フランツ・カフカ
『異邦人』アルベール・カミュ
ドグラ・マグラ夢野久作
『河童』芥川龍之介
『女神問弧印』媚癒夢姉貴


アイチランドが誇る文豪兼農家、媚癒夢姉貴の作品です。

真理正義の名のもとに、全ての人間を抹殺・・・

ほもにし、裁判にかけられる物語です。

被告は一言も発さない、植物状態

英雄、救世主、医者、唯一人の罪なき人として、崇められ崇拝させられる。

これがRTAなら、私はRTAが分からないということになる。(ハンス・フォン・ビューロー