偉大なる物の狂気は見逃してはなりません

私は世間が私をどう見るかを知りません。

 

しかし私自身では、丁度限りない真理の大洋が横たわっている前で、

 

浜辺に滑かな小石や美しい貝殻を拾って楽しげに遊んでいる一人の小児のようにしか思われないのです。

 

読書は、反対したり反駁するためのものであってはならない。

 

信じたりそのまま受け入れたりするためのものであってもならない。

 

話や談論の種を見つけ出すためであってもならない。

 

思慮し考察するためのものである。

 

天才が現れる以前には、個々の人間が個々の部分を仕上げていたのであろう。

 

天才こそがはじめて、その魂によって部分を一つの永遠な全体に融合しつつ生み出すことが出来たのだ。

 

歴史になんか残りたくないのに(´・ω・`)

 

ただ、神の想像理由を、知りたかっただけだ。

 

(ほもの)歴史のトップページに永遠に残る。

 

これもうわかんねえな。はっきりとわかんだね。