【最高の道化は真実を述べる】セーレン・キェルケゴール 現代への批判
ブロンズちゃんの書籍紹介 Part92 セーレン・キェルケゴール『あれかこれか』
誰もが、多くのことを知っている。
どの道を歩むべきかということも、
歩むにはどれだけの数の道があるかということも、
我々はみな知っている。
しかし、誰一人として実際に歩もうとする者はいない。
人は他の何ものを知るより先に、自己みずからを学ばねばならない。
A fire broke out backstage in a theatre.
The clown came out to warn the public;
they thought it was a joke and applauded.
He repeated it; the acclaim was even greater.
I think that's just how the world will come to an end:
to the general applause of wits who believe it's a joke.
何書いても問題ないです。こいつら、全く本気にしないです。
どうぞ、全員大笑いして下さい。
笑うよりも、笑われる方が楽です。
極一部の人間が、苦悩に満ちて読んでいるんじゃないかな。
その方達に、悪いと思うのね(´;ω;`)
うんこ漏れそうなのかな?すっとぼけ。
100年後に、全員恐怖に震え慄くけど、知らなーい。